(もぐもぐinガタンゴトン香港(25)に続き)
十二干支を代表する仏像の通路を添えって、奥へ
通路を導きを~「南天仏国」と呼ばれ、香港四大禅林の中で一番有名な寺「寶蓮寺」へ
まず目の前には4本の石柱でできた牌坊が立ち、
ここを通り過ぎると入り口につながる道が見えます。
寶蓮寺の前には広場があり、その中に北京天壇圜丘をモチーフにした三層円形の祭壇が
あります。これはちょうど向かいにある天壇大仏と一直線に見え見事に調和しています。
左右には緑がいっぱいで落ち着いた雰囲気が漂い、
まるで聖地を訪れているような穏やかな気持ちになります。
大仏を後にして、先「寶蓮寺」へ
中国お寺の定番—出迎えのは
奥に行くと、本堂があります。ただ今、工事中です。
せっかくなので、お参りに~~
お参りした後、本堂から出て、大勢な信者がお線香を立てて、お祈りしています。
近くの売店に色々な線香を売っています。
大きな線香を立てている方が見えます。
線香の大きさで、願い事を叶えて欲しい気持ちが大きいでしょうね!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(続く)