(もぐもぐinガタンゴトン香港(18)に続き)
店の勝手口見たいのドアを開けると、室内屋台見たいの光景が見の前に現れ、
フロア全体に色々な店があって、食べるスペースに
地元の方みたいな客がご飯食べています。
その中に、どこかの店のおばさんが仕込みをやっています。
ドンドン~~と野菜の切り音は迫力が感じさせます~~~
色々な店の中に飲茶をやっている店を見つけ
ここで食べようと私たちは、周囲を見渡し、そのとき、
店主らしいおじさんが寄ってきて、広東語で声掛けてくれました。
標準語が話さないのだ!と気付きました。
うちのシェフは必死に知っている広東語の単語を思い出し、
4人で飲茶を食べるという事が何とか分かるように伝えました。
香港の人じゃないだと分かったおじさんは、親切で蒸篭の蓋を開けてくれて、
自由に選ばれてくれました!!!ありがとう!!おじさん!!
どんな言葉より見るのは一番早い~~!!!ありがとう!!
「これも美味しそうね~~」、「あ~これもほしい~~」と
おじさんの好意を甘えって、欲が丸出し、次々とおじさんに注文しました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(続く)