(もぐもぐinガタンゴトン香港(10)に続き)
メニューをじっくり見て、みんなで相談しながら、決めました!!
店員に伝えて、楽しみで待ちます。
まず、お茶を登場
暫くするとまず「鏞記(ヨンキー)」の名料理–皮蛋酸薑(ピータンしょうが)が運んできました。
注文するとき、友達は「ピータンが苦手」と言いましたが、
「騙されたと思って是非ここのたべてみて」と私とシェフは説得し、注文しました。
私とシェフもはじめて「鏞記(ヨンキー)」のピータンを食べた時の事が思い出しました。
そのとき、「これが・・・・・・ピータン?」と驚き、感動し大ファンとなりました。
トロリと今にもとろけ出しそうな黄身、澄んだスープが煮こごったような透明感のある白身、
テープルにアラばれたその姿を見れば、他とは違う事は一目瞭然です。
口に入れると、臭みがなく、透明な白身の部分が弾力があり、歯ごたえがいい、
黄身の部分はとろりとして、半熟玉子のようで、玉子の風味が残っています。
「う~~う~~うめい~~~~」
苦手と言った友達も「おいしい」と~~~
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(続く)