（もぐもぐin広州２０１５（３０）に続き）

 

豪華の個室で昼ごはんを食べて、「流花公園」の中の中国の絵の展示をみて、

 

ホテルを戻りました。買出しの荷物を整理市、帰りの準備を～～

 

夜になると、早めにホテルの近くのレストランで簡単な夕食を取りました。

 

 

鵞鳥のロースト。

 

 

黄韮と卵の炒め（左上）、青菜のガーリック風味炒め。

 

 

大根餅。

 

早めにベットに入り、翌日の早朝５時半でチェックアウトし、６時のバスを乗り、

 

地下鉄の「海珠広場」駅へ＝＝

 

そこから、広州の白雲国際空港へ～～

 

大量の荷物を抱えて、何とか無事で飛行機を乗り、乗り継ぎの北京国際空港へ～～

 

北京国際空港へ着き、乗り継ぎの手続きを済まし、又時間が有るので、空港内ぶらぶら～

 

空港内のコンビニに懐かしい物を見つかりました。

 

 

昔ながらのアイスクリームです！！

 

 

ミルク味　と　ヨーグルト味　２種類がありました。

 

 

懐かしいあまりで、早速買いました。

 

コンビニを出たすぐ頂きました。

 

 

 

うん～～うん～～それ！それ！小さい時よくたべましたよ！

 

今も売っているなんで！最後でこんな再会があるのは思わなかった！

 

ラッキーというより、懐かしくてうれしかったです。

 

今回の旅行も良い締めを締めてくれて、ありがとうございます。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・（終わり）

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（もぐもぐin広州２０１５（２９）に続き）

 

こんなに豪華な個室で、他人のことが気にせず、

 

仲間たちとリラックス～～～

 

 

店員さんはメニューを持ってくれました。

 

まずお茶の注文します。

 

珍しくメニューに羅漢果のお茶があるから、これを注文しました。

 

料理のメニューはA3ぐらい大きくて、重くて、持たれなくて、テーブルに広げて、

 

皆で一緒に～～

 

メニューを見ている間にお茶を運んできました。

 

 

羅漢果特有な甘みと香りで、癒されました。

 

料理のメニューも決まり、お茶を飲みながら、待ちました。

 

しばらくすると、注文した品が運んできました。

 

 

前菜の盛り合わせ

 

 

豚肉とピータンの巻き焼き

 

 

豚ばら肉のロースト

 

 

 

くらげの和え物

 

 

スペアリブの広東式ロースト

 

 

マカオ式皮付き豚肉のロースト

 

 

天然木耳とクレソンの炒め煮

 

 

かに肉の卵白炒め、松の実添え

 

 

魚のチャーハン

 

リアルに豪華なチャーハンで、魚を一匹の肉を使って、タイ米とあわせて

 

作ったチャーハンです。

 

料理はどちらも美味しかったですが、値段は普通のレストランよりかなり高いです。

 

まあまあ～～豪華の個室で、これでいいのだ！！！

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・（続く）

 

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（もぐもぐin広州２０１５（２８）に続き）

 

大きな噴水の後ろに入り口がありました。

 

 

中に入ると、とても豪華な内装で、外観に負けないです。

 

大きなホールでお客様が一杯で、受付の店員さんに問い合わせたら

 

常に満席で、少し待ちしないと～～と話している途中に伝言が来て、

 

個室でしたら、今一つ空いた様です。

 

個室か～～たまにはいいでしょう！！

 

店員さんに案内され、二階へ～～

 

 

 

 

どうぞ、こちらへ～～店員さんが親切で扉を開けてくれました。

 

なに！これ！

 

目の前にとても大きな、豪華な個室の部屋が現れました！！

 

 

 

１０人以上座れるテーブル、その横に

 

 

テレビ、ソファー、椅子、暖炉など備えています。

 

 

専用の洗面所、トイレが付いています。

 

驚くのはこれだけじゃなく、

 

専属の店員と専属のお茶など作る様の部屋まで付いています。

 

なんと～贅沢な個室！！

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・（続く）

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（もぐもぐin広州２０１５（２７）に続き）

 

流花公園で散策し、湖の岸に音楽が聞こえてきました。

 

探したら、湖の中の回廊から見たいで、行ってみることにしました。

 

近く行くと回廊の中に、おじいさんが何人かまるでコンサートしているように

 

楽器で曲を弾いています。

 

 

二胡、バイオリン、尺八・・・・・・伝統楽器、西洋楽器、うまく融合し、

 

一番びっくりするのは

 

 

鋸で曲を弾いているおじいさんです。

 

鋸で、アラフォー６人はホットブラザーズの

 

鋸で「お前はあほか～～」しか知らないので、

 

まさか、こんな鋸でとても良い音を出ていて、

 

ほかの楽器を負けないぐらいです！！！

 

一曲を終え、思わず拍手しました。

 

おじいさんたち、恥ずかしそうで微笑み、次の曲を～～

 

おじいさんたちのコンサートを鑑賞して、時間はもう昼ごろになりました。

 

さあ～～次の目的地へ～～

 

次の目的地はこの流花公園の中にあります。

 

大きな湖の中にある広州の老舗レストラン「唐苑」です。

 

 

湖の道を歩き、翼を持っているライオンのオブジェを出会い、

 

このオブジェの横の道で、「唐苑」の敷地に入ります。

 

 

まるでホワイトハウスみたいな大きな白い西洋風の建物は目の前に現れました。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・（続く）

 

 

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